忙しくて閉塞的な日本社会にいると、
・なんとなくモヤモヤする
・メンタルが不安定だと感じる
このように感じること、ないでしょうか。
そんな方に、ぜひ瞑想をおすすめしたいと思います。
「ただ座ってボーとするだけで、そんな効果あるの?」
「なんかスピリチュアルみたいで怪しいんだよな」
そう感じるかもしれません。
しかし、瞑想には実際にメンタルを安定、改善する効果が証明されています。
今回はとてつもない瞑想の効果と実際のやり方について解説していきたいと思います。
瞑想の効果

それでは早速ですが、瞑想の効果について解説していきます。
瞑想は、「今」に集中する作業と言えます。
今に集中することで、雑念やモヤモヤが消え、余計な事を考えなくなります。
それによって、大きく3つの効果があると考えています。
集中力が上がる
まず、一つ目の効果がこちらです。
瞑想は今に集中する作業とお伝えしました。
今すべきこと、今現在の体の状態に集中することで、雑念を消すことができます。
結果的に、頭の中で寄り道をしなくなり、集中力を高めることができるのです。
やってみると実感できますが、すべきことだけに目が向く感覚が分かると思います。
メンタルヘルス
瞑想はメンタルの改善にも多くの効果をもたらします。
雑念やモヤモヤと同時に、将来への不安感が減る効果があります。
将来への不安って、今はどうしようもないことが多いですよね。
今はどうしようもないことより、今できることに集中した方が、結局は将来も上向きになっていくと思いませんか?
また、瞑想には過去のストレスを軽減する効果もあります。
これも、将来への不安と同じく、過去は変えることはできないからです。
変えられない過去に悩むよりも、今できることに集中する方が生産的です。
このように、未来でも過去でもなく、今に集中する。
これで、メンタルの安定感を増すことができるのです。

気持ちいい
また、メンタルへの効果のみでなく、実際の身体への効果も期待できます。
瞑想することで得られる気持ちいい感覚は、副交感神経を優位にする効果があります。
これが血圧低下を促し、心血管系の健康を保つことに繋がるのです。
また、ひらめきのような、アイデアを生み出す効果も期待できます。
余計な雑念が消えることで、潜在意識、顕在意識ともに研ぎ澄まされるためと考えられています。
あのアップル創業者のスティーブ・ジョブズも、瞑想を積極的に実践していたと言われています。
MacやiPod、iPhoneを生み出した独創性の源は、瞑想だったのかもしれません。
瞑想のやり方

瞑想がもたらす様々な効果について、ご理解いただけたのではないかと思います。
段々と、瞑想がやりたくなってきたのではないでしょうか。
ここからは実際の瞑想のやり方を解説していきます。
簡単に実施できますので身構えず、気軽に実践してみてください。
基本の座る瞑想
まずは、基本の座った姿勢の瞑想です。
今回は約5分と比較的短時間で実践できる方法を紹介します。
場所は落ち着いて座れる場所であれば、どこでも構いません。
胡坐でも構いませんし、椅子に座っててもOKです。
余計なこだわりはなくて大丈夫です。
ただ、音に関しては無音か自然音、もしくはヒーリングミュージック程度の小さい音がおすすめです。
①15秒ボディスキャン
まず座ったら、さっと全身の状態を頭の中でスキャンしてみましょう。
ここが痛い、ここに疲労が溜まっている、等、ざっくりと自分の体を把握します。
②1分ボディスキャン
15秒のボディスキャンが終わったら、次は1分ほど時間をかけて、ボディスキャンをやり直してみて下さい。15秒スキャンの際、気になった部分を重点的にやってもいいですし、他の気になる部分を探してみても大丈夫です。
自分の体が今どのような状態にあるのか、知っておくことがポイントです。
瞑想を継続できれば自分の体がどのように変化しているのかも感じ取れるようになります。
体に目が向くようになることは、健康への第一歩です。
また、これだけでもかなり雑念が消える感覚があると思います。
③4分呼吸を数える
次は、4分間、深呼吸をし、その回数を数えてみて下さい。
なんか、めんどくさいと思われるかもしれません。
しかし、これが瞑想の本体です。
深呼吸の回数をただ数え続けるのは、結構難しいです。
最初は外の音やスマホの着信音、仕事の雑念が浮かんできたりとすぐに集中が途切れると思います。
それで構いません。
大事なのは、「あ、今違うこと考えた」と気付き、また深呼吸に帰ってくることです。
ずっと呼吸に集中できるなら、それは素晴らしいことです。
それが最初からできるなら、おそらくメンタルの不安定さで悩まないでしょう。
集中が切れたことを実感し、また集中に戻る。
この訓練を繰り返すことで、必要な時に集中する力、気が逸れても帰ってくる安定感が養われるのです。
今に集中できればなんでもいい
瞑想とひとえに言っても色々な方法があります。
呼吸法も他にもいろいろ紹介されていると思います。
あなたに合っている方法であれば、なんでも構いません。
重要なのは、「今」に集中することです。
余計な雑念や、あちこちと思考を巡らすのを一旦止めて、じっくり取り組んでみて下さい。
いろいろな瞑想

さて、瞑想には基本の座って行うもの以外にも、多くの方法があります。
ここでは、私が普段の生活で取り入れやすいと思う方法をご紹介していきます。
歩行瞑想
まずは、歩いている時に瞑想をする歩行瞑想です。
天気がいい日に、景色を見ながら歩いていたら気が付いたら目的地に着いていた、という経験、一度はありませんか?
これが歩行瞑想です。意識してなくても、多くの人が経験したことがあると思います。
つまり、歩ている時に特に考え事をせず、自由に色々なものに目を向け、心を向けてみる。
このようにオープンなマインドの時は、アイデアが浮かびやすいというメリットがあります。
もちろん、歩くこと自体が運動やメンタルへの効果が高い活動ですので、おすすめです。
寝る前瞑想
また、布団に入り、入眠の前に行う瞑想もおすすめです。
方法は座っての瞑想を寝る姿勢で行うだけ。
これは想像できると思いますが、圧倒的に寝落ちしやすくなります。
つまり、入眠に悩んでいる人や、睡眠の質を改善したい方におすすめできます。
もちろんそれで入眠できなくても、瞑想を行えたのですから問題ありません。
どちらにしても、余計な雑念が消えた状態で睡眠に入れるため、翌日はよりリフレッシュできているでしょう。
サウナ・風呂での瞑想
最後におすすめの方法が、サウナやお風呂での瞑想です。
特にサウナは話すことやスマホを見たりすることができない環境ですので、瞑想にうってつけです。
方法は通常の瞑想と同じで構いません。
サウナやお風呂は元々リラックスの効果が高いと思います。
そこに瞑想をプラスすることで、効果を倍プッシュしていきましょう。
ただ、瞑想の時間にこだわるあまり、無理をしないようにしてくださいね。
熱中症になってしまったら瞑想どころではありません。
まとめ
ということで今回は瞑想の持つ様々な効果や実践方法についてご紹介してきました。
手軽にどこでも、ストレス解消、メンタル安定、集中力UPが期待でき、ついでに運動やひらめきの効果も得られる。
瞑想は非常にコスパの高い自己投資だと思っています。
ぜひ、自分に合う方法を見つけ、少しづつやってみて下さい。
今回の記事は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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