【本】新社会人が読むべき本3選【スタートダッシュ】

コラム
みなさんこんにちは、チョークと申します。
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今回は新入社員に必ず読んでほしい本を3冊、紹介したいと思います。私は現在30歳、社会人9年目のサラリーマンで、何人もの新入社員を見てきました。そのなかで、「この新人、活躍しそう」と思う共通点がいくつかあることに気付きましたので、そういった点も踏まえて解説できればと思います。

社会人になってすぐ、仕事で大活躍する。多くの人が少しは思い浮かべる姿でしょう。ですが、実際にそんな簡単にはいかないことが多いです。しかし、活躍する社員の基本を押さえることで、「この新人は魅力があるな」と感じてもらうことができます。その結果、優先的に先輩や上司から教育してもらえたり、早めに仕事を任せられる可能性が高まります。

つまり、社会人としてのスタートダッシュを切ることができるわけです。今回紹介する本で、活躍する社会人の基本を学び、いいスタートを切ってもらえたら嬉しいです。

①マインドセット

まず最初に読んでほしい本が、キャロル・ドゥエック著の「マインドセット」です。

マインドセットとは、簡単に言えば「心構え」みたいなものです。これが最も大事なことですので、最初に紹介します。

この本では、「硬直マインドセット」と「しなやかマインドセット」の違いが解説されています。硬直マインドセットとは、自分にはできない、といった考え方や、成功した方法以外のやり方は怖い、という考え方のことです。簡単に言えば、「新しいことを受け入れられない」考え方です。

それに対してしなやかマインドセットとは、自分はなんでもできるようになる、新しいことを学びたい、といった考え方のことです。私は根っからこのマインドセットなのですが、大概の仕事はやればできるようになります。大事なのはむやみに避けず、とりあえずやってみること。そしてなんだかんだ仕事ができるようになれば、その頃には仕事が楽しくなっていることでしょう。

先輩社員からすると、新人はしなやかに、成長するつもりで会社に来てほしいのです。最初から楽しい仕事のみをするのではなく、学び、成長することに楽しさを感じられるようになって下さい。そのために、このマインドセットが重要です。

できる人よりも、成長してくれそうな人を目指しましょう。

②社会人1年目の教科書

2冊目に紹介するのは、岩瀬大輔著の「社会人1年目の教科書」です。がっつりタイトル通りですが、マインドセットを手に入れた後に、読んでほしい本です。

この本には、社会人としてのふるまいや考え方など、基本が詰まっています。テクニックといいますか、コツのようなものになりますので、繰り返しますがマインドセットを身に着けた後に読んでください。これは重要です。マインドセットの土台がないのにテクニックだけ身に着けても、薄っぺらい人間になってしまうからです。

しかし、この本の内容を抑えていれば、基本のできた新人になり、1歩リードすることができます。遅かれ早かれ誰でも身に着ける内容が多いのですが、逆に言えば、今だからリードできるとも言えます。どうせ身に着けるのであれば、さっさと身に着け、周りをリードしましょう。

またこの本にはしおりにも使える、本書の内容を要約したシートが付属しています。これを使うことで、いつでもこの本の内容を振り返ることができます。身に着くまで、携帯しましょう。ちなみに私は1年くらい、このシートを撮影してスマホのホーム画面にしていました。

③数値化の鬼

最後に紹介したいのが、安藤広大著の「数値化の鬼」です。

この本で、数字で考える癖をつけていただきたいと思います。なんとなく良さそうとか、なんとなく結果が出た、ではなく、数字で考える。結果を出している先輩と、自分との違いは数字で見ると何なのか?

例えば営業であれば、できる人は訪問件数が多いと思っていたけど、実際の件数はさほど変わらなかった。よく見てみると、1回あたりの成約率が高かった、ということが分かったとします。それが分かれば、訪問件数を増やすのではなく、事前の準備やトークパターンを真似することが解決の近道になるとわかります。もちろん違いはそれだけではないかもしれません。でも、いたずらに訪問件数を増やして疲弊してしまうよりよっぽどいいと思いませんか?

また、数字で考えると、言い訳をしない癖がつきます。結果が出なかったら、自分が決めた数字が間違っていた、だから次は違う数字を設定してみる。その繰り返しで、よりクリティカルに、結果に繋がる数字を見つけられるようになるでしょう。

社会人は、結果を出さなきゃ評価されないと思ってください。もちろん、プロセスや業務量を評価してくれる会社もあります。でもその会社が危機に陥った時、絶対に手放せないのは結果を残せる人です。

結果を出せる新人になって、会社にとって必要な人間になりましょう。

まとめ

ということで今回は、新社会人になったらなるべく早く、読んでほしい本3冊を紹介してきました。

①で成長してくれそうな新人、②で基本ができる新人、③で結果を出す考え方を知っている新人になることができます。私としても、このような特徴を持っている新人は必ず成長し、その後に結果を残していると感じています。ぜひこれらの特徴を身に着け、抜きん出た新人になって下さい。

なんなら今回紹介した本の内容は、まだできていない先輩もいるかもしれません。そのような先輩を飛び越して、1年目から活躍しましょう!

今回の記事は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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